昭和女子大学総合情報学部の総合型選抜入試の倍率や過去問を紹介
2025/11/26
関東の私立女子大学のひとつである昭和女子大学。
キャンパスは東京都世田谷区にあり、三軒茶屋駅から徒歩約10分という、都心からのアクセスもよく、便利な場所にあります。キャンパスの敷地内には、米国テンプル大学ジャパンキャンパスやブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和があり、国内にいながら国際交流ができる、多様性に富んだ環境です。グローバルな環境を活かしたプログラムや、プロジェクト型学習を積極的に取り入れた社会との連携、創造性を育んでいくプログラム、数理データサイエンス科目群など、現在と将来の社会の変化に対応すべく様々なプログラムが設置されています。就職支援が充実しており、高い就職率を維持しているのも特長です。
総合情報学部は、データサイエンス学科とデジタルイノベーション学科の2つの学科で構成されています。AIやデジタル技術の進化が進む現代社会においては、あらゆるフィールドでデータ分析やデジタル技術が必要とされています。総合情報学部では、数理能力に基づく思考や発想ができ、データやデジタル技術に関する知識やスキルを活用して課題を解決し、創造性を発揮してアイディアを社会に実装できる女性を育成します。
この記事では、そんな昭和女子大学総合情報学部の総合型選抜入試について詳細を解説したいと思います!
◆総合型選抜入試の名称
昭和女子大学総合情報学部の総合型選抜入試は、「総合型選抜入学試験」という名称で募集がなされています。
◆昭和女子大学総合情報学部のアドミッションポリシー
各大学学部のアドミッションポリシーは必ず読みましょう。大学側がどのような人材を求めているのかを把握し、そのための準備ができているかどうか自分を省みて試験対策をおこなっていく必要があります。
大学ホームページにはこのように書いてあります。
(大学ホームページより抜粋)
【データサイエンス学科】
昭和女子大学の教育目標と学位授与方針を理解し、人と社会とデータサイエンスとの関わりに関心を持ち、将来はデータサイエンス能力によるデータ分析や予測を駆使して課題を解決し、社会に貢献したいという意欲のある人を求めます。また、本学科の教育課程に従い学修する資質と能力を備えた入学者を受け入れます。そのために多様な入試方法で入学者を募集し、多面的、総合的に選抜します。
1.資質と能力
1-1.高等学校で学ぶ「数学」「外国語」「情報」などの幅広い科目の基礎的知識を有していること。
1-2.「数学」「外国語」などの学習を通じて、問題解決能力、論理的思考力、表現力を身に着けていること。
1-3.学科での学修に必要な情報活用能力を備えていること。
2.学習習慣
2-1.課題や問題を、数理を用いて表現できるような理論的思考に努める。
2-2.データの正しい扱いについて論理的に考えることができる。
2-3.多様な文化・社会的背景を持つ人々とコミュニケーションを図れる。
2-4.多様な人々と協働しながら、主体的に学びを深めていくことができる。
【デジタルイノベーション学科】
昭和女子大学の教育目標と学位授与方針を理解し、人と社会とICTとの関わりに関心を持ち、将来はステークホルダーとエンジニアの橋渡しができる知識と能力によって、社会やビジネスにおける課題を解決し、社会に貢献したいという意欲のある人を求めます。また、本学科の教育課程に従い学修する資質と能力を備えた入学者を受け入れます。そのために多様な入試方法で入学者を募集し、多面的、総合的に選抜します。
1.資質と能力
1-1.高等学校で学ぶ「数学」「外国語」「情報」などの幅広い科目の基礎的知識を有していること。
1-2.「数学」「外国語」などの学習を通じて、問題解決能力、論理的思考力、表現力を身に着けていること。
1-3.学科での学修に必要な情報活用能力を備えていること。
2.学習習慣
2-1.デジタル技術について関心を持ち、その活用について柔軟な発想を持つように努める。
2-2.身近な社会問題を適切に言語化し、問題解決方法について論理的に考えるよう努める。
2-3.多様な文化・社会的背景を持つ人々とコミュニケーションを図れる。
2-4.多様な人々と協働しながら、主体的に学びを深めていくことができる。
大学ホームページのURL:
https://www.swu.ac.jp/about/policy
◆出願条件・日程
昭和女子大学総合情報学部の総合型選抜入試には、出願条件に制約があります。
・出願期間:2025年12月1日(月)~12月8日(月)
・試験日:12月22日(月)
・合格発表日:12月25日(木)
出願条件は以下のとおりです。

求める人物像は以下のとおりです。

また、「入学志願書」や「自己報告書」などの書類も作成して提出する必要があります。
詳細は、入試要項で確認してください。
(https://www.swu.ac.jp/admission/exam/sogo.html)
◆試験内容
出願書類、適性テスト、面接により合否が決定します。
①出願書類
②適性テスト
③個別面接
①出願書類
「入学志願書」、「調査書」、「自己報告書」、「人物紹介書」、「検定試験や主体性評価の証書(該当者のみ)」を提出する必要があります。
「入学志願書」は、インターネット出願サイトを利用して作成します。以下の「◆知識・技能」「◆主体性(高等学校入学以降の役員・リーダー経験)」に該当する場合、インターネット出願時に登録することで、書類選考の際に加点評価されます。該当する場合は忘れずに登録するようにしましょう。なお、インターネット出願時に未登録、調査書に未記載または証明書等の提出がない場合は加点対象とならないため、注意しましょう。

「自己報告書」は、大学ホームページからダウンロードして作成します。「自己報告書」には、志望動機、学修計画、自己PRを記入します。
②適性テスト
適性テストでは、専門に必要な基礎知識ならびにデータとデジタル技術の一般常識と時事に関する問題が出題されます。専門に必要な基礎知識の出題範囲は数学Ⅰです。試験時間は60分です。大学ホームページにサンプル問題が掲載されていますので、確認して対策しましょう。(https://www.swu.ac.jp/admission/exam/sogo.html)
③個別面接
個別面接では、志望理由などについて質問されます。また、データとデジタル技術の一般常識と時事に関する口頭試問も行われます。
◆募集人員・倍率情報
募集人員は
データサイエンス学科 7名、デジタルイノベーション学科 7名です。
倍率は
※2026年4月に新設される学部のため、倍率データはありません。
出願条件が比較的易しいところに対し、倍率もそれほど高くないので、是非チャレンジしていただきたい入試です。
以上、昭和女子大学総合情報学部の総合型選抜入試についてご紹介しました。
オーソドックスな試験なだけに、面接で語る内容で差がつく可能性があります。
自分がどんな未来像を持っており、それはどのような原体験から生まれた理想で、その理想を実現するために今、そして大学で何を学ぶのか。
話の中からこのようなストーリーを感じられる受験生に、面接官は納得し、魅力を感じます。
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