獨協大学法学部の総合型選抜入試の倍率や過去問を紹介

関東の私立大学、獨協大学。

1883年、ドイツ語とドイツ文化の学習をとおして国際人を育てるという理念のもとに「獨逸学協会学校」が創立されました。翌年には、5年制の中学に法律・政治の専修科を加えた法律の専門学校を開学。そして創立80周年を迎えた1964年、天野貞祐博士を初代学長に獨協大学が設立されました。「大学は学問を通じての人間形成の場である」を建学の理念とし、ドイツ教養主義精神を原点に、ゼミナール教育に代表される少人数を重視してきました。こうした外国語教育と国際交流の伝統と歴史は、130年以上の時を越えた今も受け継がれており、主体的なゼミナール教育や「語学の獨協」ならではの充実した外国語教育が展開されています。また、多彩な国際交流プログラムも用意されています。

法学部は、法律学科、国際関係法学科、総合政策学科の3つの学科で構成されています。法学部では、世界の現状を正しく理解し、身近な問題から法学を学んでいきます。少人数教育に力を入れていて、学生と生徒の距離が近いアットホームな環境で学ぶことができます。専門知識を基礎から体系的に学べるカリキュラムや、法律や政策の実務に触れる機会も用意されており、安心して学べる環境が整っています。

この記事では、そんな獨協大学法学部の総合型選抜入試について詳細を解説したいと思います!

◆獨協大学法学部の総合型選抜入試の名称

獨協大学法学部の総合型選抜入試は、「自己推薦入試」という名称で募集がなされています。

◆獨協大学法学部のアドミッションポリシー

各大学学部のアドミッションポリシーは必ず読みましょう。大学側がどのような人材を求めているのかを把握し、そのための準備ができているかどうか自分を省みて試験対策をおこなっていく必要があります。

獨協大学の公式ホームページにはこのように書いてあります。

(公式HPより抜粋)

【法学部】

(求める人物像) 

法学部では、獨協大学および本学部の教育目的に共感し、次の学力・適性をもつ人物を求める。 

・高等学校段階の基礎的な知識および技能、その知識および技能を基礎とした思考力、判断力および表現力ならびに専門分野の学修に必要な学力、特に法学および政治学の学修に必要な学力。 

・法学および政治学の専門的知識、ならびに法的なものの考え方(リーガル・マインド)およびグローバルな思考力を身に付けたいという意欲。

・大学において法学および政治学を学修するのに十分な適性。

・将来、国際的視野に立つ教養人として社会的に活躍する意欲と倫理観。

(出願要件) 

高等学校もしくは中等教育学校卒業(当該年度末卒業見込みを含む)またはそれに相当する資格(詳細は入試要項および入試概要参照)と学力を要する。科目別では、全ての入試制度で外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか一つ)の学力を求める。それに加えて国語(または小論文)、地理歴史・公民、数学、理科のいずれか一つまたは複数の科目の学力を入試制度に応じて求める(詳細は 入試要項および入試概要参照)。 

(入学者選抜方法) 

外国語教育重視の観点から、外国語科目(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか) を重視した入試を行う。また、多彩な学生の受け入れを図るべく、一般入試をはじめとする様々な入試制 度(詳細は入試要項および入試概要参照)を設ける。

■法律学科

(求める人物像)

法律学科では、獨協大学および法学部ならびに本学科の教育目的に共感し、次の学力・適性をもつ人物を求める。

・高等学校段階の基礎的な知識および技能、その知識および技能を基礎とした思考力、判断力および表現力ならびに専門分野の学修に必要な学力、特に国内法を中心とした法学の学修に必要な学力。

・国内法を中心とした法学の専門的知識と法的なものの考え方(リーガル・マインド)を身に付けたいという意欲。

・大学において国内法を中心とした法学を学修するのに十分な適性。

・将来、国際的視野に立つ教養人として社会的に活躍する意欲と倫理観。

(出願要件)

高等学校もしくは中等教育学校卒業(当該年度末卒業見込みを含む)またはそれに相当する資格(詳細は入試要項および入試概要参照)と学力を要する。科目別では、全ての入試制度で外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか一つ)の学力を求める。それに加えて国語(または小論文)、地理歴史・公民、数学、理科のいずれか一つまたは複数の科目の学力を入試制度に応じて求める(詳細は入試要項および入試概要参照)。

(入学者選抜方法)

外国語教育重視の観点から、外国語科目(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか)を重視した入試を行う。また、多彩な学生の受け入れを図るべく、一般入試をはじめとする様々な入試制度(詳細は入試要項および入試概要参照)を設ける。

■国際関係法学科

(求める人物像)

国際関係法学科では、獨協大学および法学部ならびに本学科の教育目的に共感し、次の学力・適性をもつ人物を求める。

・高等学校段階の基礎的な知識および技能、その知識および技能を基礎とした思考力、判断力および表現力ならびに専門分野の学修に必要な学力、特に国際的な法学および政治学の学修に必要な学力。

・国際的な法学および政治学の専門的知識と国際的な素養を身に付けたいという意欲。

・大学において国際的な法学および政治学を学修するのに十分な適性。

・将来、国際的視野に立つ教養人として社会的に活躍する意欲と倫理観。

(出願要件)

高等学校もしくは中等教育学校卒業(当該年度末卒業見込みを含む)またはそれに相当する資格(詳細は入試要項および入試概要参照)と学力を要する。科目別では、全ての入試制度で外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか一つ)の学力を求める。それに加えて国語(または小論文)、地理歴史・公民、数学、理科のいずれか一つまたは複数の科目の学力を入試制度に応じて求める(詳細は入試要項および入試概要参照)。

(入学者選抜方法)

外国語教育重視の観点から、外国語科目(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか)を重視した入試を行う。また、多彩な学生の受け入れを図るべく、一般入試をはじめとする様々な入試制度(詳細は入試要項および入試概要参照)を設ける。

■総合政策学科

(求める人物像)

総合政策学科では、獨協大学および法学部ならびに本学科の教育目的に共感し、次の学力・適性をもつ人物を求める。

・高等学校段階の基礎的な知識および技能、その知識および技能を基礎とした思考力、判断力および表現力ならびに専門分野の学修に必要な学力、特に地域社会および国際社会を対象とした政治学および法学の学修に必要な学力。

・地域社会および国際社会を対象とした政治学および法学の専門的知識ならびに広くグローバルな見識および思考力を身に付けたいという意欲。

・大学において地域社会および国際社会を対象とした政治学および法学を学修するのに十分な適性。

・将来、国際的視野に立つ教養人として社会的に活躍する意欲と倫理観。

(出願要件)

高等学校もしくは中等教育学校卒業(当該年度末卒業見込みを含む)またはそれに相当する資格(詳細は入試要項および入試概要参照)と学力を要する。科目別では、全ての入試制度で外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか一つ)の学力を求める。それに加えて国語(または小論文)、地理歴史・公民、数学、理科のいずれか一つまたは複数の科目の学力を入試制度に応じて求める(詳細は入試要項および入試概要参照)。

(入学者選抜方法)

外国語教育重視の観点から、外国語科目(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語のいずれか)を重視した入試を行う。また、多彩な学生の受け入れを図るべく、一般入試をはじめとする様々な入試制度(詳細は入試要項および入試概要参照)を設ける。

公式HPのURL:

https://www.dokkyo.ac.jp/about/openinfo/policy

◆出願条件・日程

獨協大学法学部の総合型選抜入試には出願条件に制約があります。

・出願期間:【ネット出願登録・入金】 10月1日(火)10:00~

        (登録締切)11月8日(金) 17:00

        (入金締切)11月8日(金) 18:00

【書類郵送受付期間】 11月1日(金)~11月8日(金)

・試験日:11月30日(土)

・合格発表日:12月5日(木) 9:00~

出願資格は以下のとおりです。

また、「志望理由書」などの書類も提出する必要があります。

詳細は入試要項を確認してください。

https://www.guide.52school.com/guidance/net-dokkyo/gid/#gid_01

◆試験内容

①筆記試験(英語・小論文)

②面接

①筆記試験(英語・小論文)

英語の試験(60分)と小論文試験(60分)が行われます。配点はいずれも100点です。

英語の出題範囲は、英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢです。文法知識を問う問題や読解問題が出題されます。小論文試験では、2024年度入試では、「社説」を読んだうえで、その内容理解を問う問題や、自身の考えを記述させる問題などが出題されました。大学ホームページに過去問が掲載されていますので、確認して対策しましょう。

https://nyushi.dokkyo.ac.jp/nyushi/kakomon

②面接

面接では入学意欲が高いか、アドミッションポリシーに合致しているかどうかが問われます。アドミッションポリシーをしっかりと確認し、大学が求める学生であることをアピールできるようにしましょう。また、「志望理由書」の内容について、より詳しく説明を求められることも想定されます。信頼できる学校の先生や塾の先生と練習し、自信を持って面接に臨むことができるように対策しましょう。

◆募集人員・倍率情報

募集人員は 

法律学科 20名、国際関係法学科 10名、総合政策学科 10名です。

倍率は

2024年度入試2023年度入試2022年度入試
法律学科1.21.21.2
国際関係法学科1.121
総合政策学科1.31.41

出願条件が比較的易しいところに対し、倍率もそれほど高くないので、是非チャレンジしていただきたい入試です。

以上、獨協大学法学部の総合型選抜入試についてご紹介しました。

オーソドックスな試験なだけに、面接で語る内容で差がつく可能性があります。

自分がどんな未来像を持っており、それはどのような原体験から生まれた理想で、その理想を実現するために今、そして大学で何を学ぶのか。

話の中からこのようなストーリーを感じられる受験生に、面接官は納得し、魅力を感じます。

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